Windows8の最新β版のConsumer Previewを入れてみました。ISOファイルは以下にあります。
インストール自体はあっけなく終わりました。唯一手間取ったのがProduct Keyを聞かれたことです。上記のサイトにProduct Keyが書いてあるのですが、インストール中に必要と思っていなかったのでうろたえてしまいました。
ちなみに私はISOをDVDに焼く方法をとったのですが、フラッシュメモリからインストールすることもできます。
- Windows 7 USB/DVD download tool
- Windows7-USB-DVD-tool.exe
- Windows 7のインストールUSBメモリを作る(Windows 7 USB/DVD Download Tool編)
肝心のWindows 8 Consumer Previewの使い心地ですが、普通に使えてしまう安定感です。メトロUIに関してはタッチパネルがない環境に入れた関係上ノーコメントで。
しかし、一番試したかったエクスプローラとSkydriveとの連携機能の使い方がわからりません。アプリを入れるのだとは思うのですが…。
インパクトはありますが、この壁紙はいかがなものか。