Togetter - 「MVVMってどこからどこまで ⇒ WPF / Silverlightの浸透のカギは?」

メモ

気になったところ。

プレゼン層とドメインロジック層分けましょう。プレゼン層の状態はコントロールの実装に依存しない形でViewModelに置きましょう。データバインドを生かすためにそうしてるんだから、標準でサポートされている範囲は最低データバインドを活かしましょう。それさえ守れていればMVVMです。

System.DataAnnotationやINotifyDataErrorInfoやビヘイビアなんかはあくまでMVVMを使う上でのTipsでMVVMは抽象的なパターンだからMVVMには含まれない

M-V-VMを教えてくれ!と言われたら、データバインディングまで教えたら実現可能

デザイナーでもプログラマーでもない、その両方の素質がいるUXエンジニアがいると思ってます。

MVVMに感じている違和感は、それがシステム全体のパターンのようにいわれているけど実際にはBCEモデルでのBの部分でしかないところ