ダウンロードとインストール
ここからFlexGrid for Silverlightのトライアル版を落とせます。
フリーのメールアドレスでは登録できないのはちょっと辛いかもしれません。
登録するとメールが来ますので、後は指示に従ってダウロードおよびインストールを行いましょう。
サンプルコード
設定を変えずにインストールした場合、サンプルコードが以下のフォルダに保存されます。このフォルダにあるヘルプを見るとサンプルの概要がつかめます。
- C:\Program Files\C1FlexGridSL\Samples\FlexGridSL
準備
FlexGridを使うためには、C1.Silverlight.FlexGrid.4.dllをプロジェクトに追加します。
XAMLに追加するxmlnsはこんな感じです。
xmlns:c1="http://schemas.componentone.com/winfx/2006/xaml"
トライアル版の制限
トライアル版を使ったSilverlightアプリを実行するとダイアログが表示されます。
また、VisualStudioでFlexGridが含まれたXAMLを開いたり、ビルドをしたりしてもダイアログが表示されます。